不動産を売却する場合に必要な情報とは②

戸建て住宅などの建物で用意するもの

戸建て住宅などの建物では建築した当時の建築確認済証や検査済証もあれば用意すると良いでしょう。建築確認とは建築工事の着手前に、建築基準法の規定に適合しているかどうかチェックを受けることです。この建築確認をクリアした証明として発行されるのが、建築確認済証で、建築確認通知書とも呼ばれます。検査済証とは建築確認に基づき、建てられた建物が建築確認をクリアした図面と同じかどうかのチェックを受け(完了検査)、クリアした証明書として出されるものです。

こう言った書類は、中古住宅として売却する際の重要事項説明書でも必要になり、違反建築物ではないことの証明にもなります。

ただ、建築後にかなりの年数が経過していて、売主が紛失しているケースも多くありますが、このような場合でも建築確認や完了検査を受けたかどうかや受けている場合の建築確認番号、検査済証番号、取得年月日を市役所などで保存されている「建築計画概要書」で調べることが出来ます。このような書類を事前に準備することで、よりスムースに不動産売却を進める手段ともなります。

秩父地域の情報

写真は秩父市民の憩いの場でもある秩父ミューズパークのパルテノンです。秩父ミューズパークのほぼ中間地点にあり、休憩所として利用されています。

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