秩父の空き家を売却するための完全ガイド

秩父の空き家を売却する方法について

 

空き家を売却したい場合、不動産会社に依頼をして売却するのが一般的ですが、「空き家のまま売却する方法」と、「空き家を解体して、更地にして売却する方法」の二つの方法があります。空き家となっている家が築年数が浅い場合には、「空き家のまま売却する方法」の方が、高く売れますが、築年数が経過していて、老朽化も進んでいる家では、価値も低くなり、状況によっては土地だけの価格になってしまうこともあります。そのような空き家については、家を解体して更地にしてしまった方が売れる確率は高くなるものの、家の解体には多くの費用がかかり、その費用を上乗せした価格で売れるという保証はありません。なので、家を解体して土地だけにしてしまうと、固定資産税も高くなってくるので、早目に売却することをオススメします。ただ、築年数が経過した古い家を安く買いたい購入希望者もいるため、「空き家のまま売却する」か「解体して更地にして売却する」かについては、十分に検討する必要があります。

空き家を売却するときには、不動産会社選びも大切になります。不動産会社にも知名度の高い大手の不動産会社から、その地域に強い地域密着型の不動産会社までさまざまありますが、知名度よりもどの分野に強いかが大切になります。不動産会社でもアパートやマンションなどの賃貸をメインとしている会社もあれば、売買の仲介や買取をメインとしている不動産会社もあります。空き家を売却するということであれば、空き家の売却に対応していて、空き家の売却に力を入れている不動産会社を選ぶことをオススメします。空き家に力を入れている不動産会社なら、早目に買主を見つけてくれる可能性も高くなりますし、相場よりも高く売れる期待もできるかもしれません。

また、空き家を売却することになれば、売却することにより利益を得ることになりますから、譲渡益に対しての所得税が発生してきます。譲渡益とは、実際に空き家を売却した金額から、取得費用や譲渡費用を差し引いたものになり、譲渡所得税は売却した不動産の所有期間によっても変わってきます。当然のことながら、譲渡益がなければ譲渡所得税もかからないことになります。親から相続した空き家を売却する場合などでは、条件によっては3000万円までの特別控除を受けられる可能性もありますので、そのあたりの税務上の知識も持っている不動産会社を選ぶこともポイントになります。

空き家を所有しているだけでは、維持管理の手間や固定資産税もかかり、長年放置して特定空家に指定されてしまうと、通常の6倍位の税金を納めなければならないケースも発生して、コストが発生してくるだけなので、損をしないためにもできるだけ早めの売却を検討するのが良いでしょう。

秩父地域の情報

写真は私の出身校でもある設立113年を迎えた埼玉県立秩父高等です。現在では、進学希望に応じたカリキュラム、クラス編成が整っていて、卒業生はすでに2万7千名を超えている秩父市内でも有名な進学校になっています。

 

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