農地を売るときの価格査定をする方法

農地の売却査定の方法は2種類ある

農地を所有していて売却をしたくても、どのようにすれば良いのか困っている人もいます。農地は宅地などの土地とは違って売り買いには規制があるので、正しく理解することが大切になります。規制や制限はありますが、売れない訳ではありません。また、農地を売却するには価格を決める必要がありますが、そのためには価格査定が必要になります。価格査定の方法は一般的に以下の2種類があります。

机上(簡易)査定・・・机上査定はネットなどで必要事項を記入するだけで、無料で簡単に査定依頼できて、価格を知ることができるのがメリットです。ただ、安易に不動産査定サイトなどで査定依頼をすると、個人情報の流失や営業の電話などが頻繁にある可能性があります。そのようなことを避けたい場合には、農地についての規制や制限を理解していて、不動産査定を得意とする地元の信頼できる不動産業者に依頼することをお勧めします。また、机上査定では査定の価格を必ずその金額で売れると思わないこともポイントになります。あくまでもある程度の情報を基に査定するので、「このくらいで売れる」程度の目安として考えましょう。

訪問査定・・・訪問査定は現地の農地を訪問して査定をすることを言います。訪問査定のポイントは実際に農地を訪問して状況を確認するので、机上査定よりも精度の高い価格を知ることができます。机上査定のようにすぐに価格を知ることはできなく、農地の所有者と直接会って、農地の状況を聞くことも多いです。農地の価格はどのような状況かでも変わってくるので、情報の収集は重要になるからです。また、役所や法務局などの資料も収集して査定を行うので、ある程度の時間も必要になります。急いで売却する必要がないのであれば、査定の依頼をした不動産業者の意見や情報も聞くことができるので、農地を売るときに役立つ情報や知識を得られるかもしれません。

秩父地域の情報

写真は当事務所の近くでもある秩父市上宮地町の秩父労働基準監督署です。署内には労働相談コーナーがあり、職場でのトラブル防止や迅速な解決方法の無料相談も行っています。

 

 

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