親が住んでいた秩父市の家を売るときにやるべきこと

親が住んでいた家を相続したら売却前に遺品を整理する

親が住んでいた実家は自分の住まいとは異なり、遠方にあるような場合では親が亡くなり、相続で引き継いだ実家は不要な不動産となることが多いと思います。

実家に限ったことではありませんが、家を売る場合には荷物が一切ない状態で売却することが基本になります。自分の持ち家を売るのであれば、引越しによって家財道具などが移動するだけなので、それほど厄介なことにはならないでしょう。

相続人である子供や身内の方は、実家にある貴重品、アルバムなどの思い出の品、荷物や書類などを仕分けしなければなりません。

親が住んでいた実家のケースでは、不要な家財道具などを移動する場所がない場合には、遺品に関して廃棄処分することになります。実家が遠方にあるような場合では、遺品の整理をするのも肉体的にも精神的にも、かなり困難になるでしょう。

最近では、このように遺品の整理に困っている方も増えていて、遺品整理のサービスをおこなう会社も多く登場してきています。遺品整理を頼めば費用がかかりますが、実家までの交通費や、ゴミの処分費用、労力の手間などを考えれば、遺品の整理は思い切って専門会社に依頼してしまうのも一つの選択肢かもしれません

一番好ましくない事は、遺品の整理が厄介で、何年も実家をそのまま放置してしまうことです。家は何年も放置していると家のさまざま箇所の老朽化が進み、売れない不動産へと変化していきます。なので、遺品の整理に困っている方は解決方法の一つとして、専門会社の利用も検討してみて下さい。

また、遺品の整理で厄介なものに仏壇や神棚があげられます。仏壇や神棚は長い間、ご先祖様が故人の供養や家内安全を祈願してきたもの。どうすればいいのかと考える人も多いと思います。そんな時には、菩提寺の住職さんに相談すれば、案外とスムースに解決することがあると思います。

「母親が大切にしていた着物だから」ゴミとして捨てるのは忍びないと考える人も多く、着物なども割り切って処分できない遺品の一つです。一見、価値がありそうですが、長年放置された着物は傷みが激しく、ほとんど値段がつかないのが多いです。

最近は着物をバッグなどにリメイクする店も増えてきているようです。そうした店に買い取ってもらうことも一つの方法になります。

親が住んでいた秩父市の家を売ることをお考えの方は、ご参考にしてみて下さい。

秩父地域の情報

写真は、秩父市桜木町のさいたま地方法務局秩父支局です。今月の12月より、来年の6月まで耐震改修工事などの工事を行っています。外壁の改修工事も行うみたいなので、工事完了後の秩父の法務局の様子が楽しみです。

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