秩父市の空き地を売るときに必要なこと

空き地を売るときには境界をはっきりさせる測量が必要になる

空き地を売るときに重要になることは、取引対象の土地の境界がはっきりしていて、正確な面積であるかとどうかということになります。空き地の売却価格は、面積に基づいて決めることになるからです。

空き地の売却価格を決めるときには、通常、土地の面積に坪単価や平方メートル単価を掛けて算出して、他の要素も加えて決めることになります。

空き地の面積は、毎年の固定資産税の納税通知書やお持ちの権利証(登記識別情報)、法務局などでも分かりますが、古くから所有している土地の場合、記載されている面積が必ずしも正確であるとは限りません。

また、空き地とお隣りとの境界があいまいなケースもあります。登記簿の面積ではなく、買主側から土地の境界をはっきりして、正確な測量をおこなった実測面積での売買契約を求められることもあるでしょう

実測面積で売買契約をおこなうには、売却の前に「確定測量」をする必要があります。確定測量とは、お隣りとの境界を現地の立会で決めて、正確な面積を測ることです。また、「確定測量図」と呼ばれる図面も作成します。

このような手続きは、測量士や土地家屋調査士がおこないますが、測量後の登記も出来る土地家屋調査士に依頼するのが一般的で、その測量などの手続きについての費用は売主の負担でおこなうことが通常です。

登記簿だけの面積で売却を進めた場合では、あとからその空き地を買った買主がお隣りとの境界でもめたり、実際の正確な面積とは異なることで、金銭上のトラブルにもつながることもあるので、安心した取引をおこなうためにも実測面積での売買契約をおススメします

当店は、測量や登記も出来る土地家屋調査士の業務もおこなっている不動産業者です。空き地のご売却などをお考えの方は、土地の広さや境界の確認といった基本的なチェックをあらかじめすることもできますので、お気軽にご相談下さい。

秩父地域の情報

写真は、秩父市東町の秩父夜祭のクライマックスとしても有名な団子坂近くにある「珍達そば」です。秩父市役所のすぐ隣りにあり、休日は多く地元の人や観光客たちの行列ができます。定休日は水曜日で、ボリューム満点の新鮮ネギに、つるっとしたのど越しの麺とオリジナルの熱々スープ。私も秩父のラーメン店の中で大好きなお店の一つです。この冬、秩父へお越しの際には、熱々一品「珍達そば」をご賞味してはいかがでしょうか。

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