秩父の不動産は買うより売るほうが難しい理由

地方の不動産は買うより売ることが難しいが…

「転勤になったから、今の家をどうしよう?」「亡くなった親が住んでいた家を相続したがどうしよう?」「管理が大変な不動産に困っている」など…と色々な事情でお持ちの不動産を売ることを考えている人は意外に多いです。

ですが、不動産を売るときには価格を決めますが、なかなか希望通りの価格で売れないこともあります。都心部の一等地でも、すぐに売れるということはあまりありません。

売る物件の良し悪しには関わらず、不動産を売るには容易なことではありません。ましてや秩父などの地方圏にある不動産は、都心部の不動産と比べると、生活することの利便性に劣ってしまう傾向にもあります。

なので、都心部の不動産よりも需要が無く、売却を考えていても「秩父の不動産なんて売れるの?」と考えている人も多いでしょう。

地方にある不動産は、需要と供給のバランスによって売却する価格が安くなりやすく、生活の利便性やアクセスの悪さなどの要因によって売却する難易度が高くなります

例えば、電車やバスなどの交通機関が無いような場合では、都心部への通勤が難しくなってしまいます。また、店舗などでは都心から来る可能性が低くなり、売上げの見込みを期待することも難しくなります。

また、さらに地方でも住民の少ないエリアでは、学校、スーパーマーケット、病院などの生活する上で必要な施設が不十分な傾向もあり、住民の人数からそういった施設が新設される可能性も少なくなります。

このような地方の不動産を売るデメリットをお伝えしましたが、秩父の不動産でも「地方特有の一定需要」はあります。この一定の需要を活かすことで、不動産の売却の可能性を高めることが出来ます。昨今の状況を踏まえて、以下が主な理由です。

テレワーク化が進み、都心部でなくても地方でも働くことが可能になった

人混みの多い都心部より地方への移住を考えている人が増えている

地方の不動産は低価格で自然環境が豊かなので、ゆっくり過ごしたいと考えている定年後の人もいる

不動産投資家が都心部よりも価格の安い地方の不動産に興味をもっている

秩父は都心から車で1時間半くらいなので、セカンドハウス的な利用を考えている人もいる 等々

地方の不動産でもこのような一定の需要もあるので、売却を依頼する不動産会社は「秩父エリアの売却に強く、信頼できる不動産会社」を選ぶことも売却にあたっての重要なポイントにもなります。

秩父の不動産を売ることをお考えの方は、ご参考にして売却の成功につなげましょう。

秩父地域の情報

秩父地域でも新型コロナウイルスの感染が拡大している中で、感染症はないが感染に不安のある方、高齢者福祉施設で働いている方々を対象に、秩父市が秩父市民に自己負担1000円でPCR検査、唾液採取用検査キットを提供します。こういった対策も秩父市はしっかりしています。(写真は、秩父市役所の新庁舎です)

秩父市役所

 

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