相続した秩父の土地を売却するヒント

土地の活用が見込めないなら売却をお勧めします

都会で需要のあるエリアであれば、売るだけが選択肢ではありません。土地をそのまま貸し出してもいいし、アパートを建築して、月々の家賃収入を得られることも出来ます。ショッピングや外食に出掛けられるエリアであれば、テナントやコインパーキングなどの活用も見込めます。需要のある人気のエリアに土地があれば、土地の活用方法は数多く見込めます。一方で、秩父の土地は、人口が約6万人程度という小さな街です。埼玉県でも面積は広いものの、市街地を形成している平坦地はごく僅かです。東京から2時間程度とは言え、周囲の認識は田舎になっています。とりわけ、秩父の中心地から何キロも離れた土地は、キレイに保つための管理がほとんど出来てない土地が多いです。こう言った場所にある土地は、放置が続き、ますます買い手がつかなく、魅力のない枯れた不動産になっていきます。

土地を持っている間には、固定資産税という税金を払わなければならないので、わずらわしく感じている方も多いと思います。また、先祖代々、引き継がれてきたが、自分の代で売っておかなければ、次の世代へ負の遺産を引き継がせると考えている方もいるでしょう。

秩父の土地でよくあるパターンなのが、広すぎて買い手があまりいないという土地。一般的に住宅を建築するケースでは、50坪程度のケースが多く、普通に売りに出しても買い手が見つかる可能性は低くなります。広すぎる土地は分割して売却する「分筆」という登記の手続きをして、土地を買い手にとって、利用しやすい広さに分筆して売りに出すことも出来ます

また、秩父の土地で売れるか売れないかを左右される2つのポイントがあります。1つ目は「利便性の悪い土地」。秩父は車社会という常識があり、電車やバスの公共交通機関が不便であっても、車でアクセスしやすい土地なら、買い手が見つかる可能性は高くなります。また、国道などの主要道路に簡単にアクセス出来る土地も条件が良いでしょう。大型のドラッグストアやスーパーマーケット、ホームセンター、コンビニなどの日常生活に必要な店舗が多くあるからです。

2つ目は「上下水道が整備されているか」。この点については、秩父の市街地では、ほとんどが整備されていますが、たまにその土地に接している道路には、整備されていなく、かなり遠くから引き込まなければならない土地もあります。こういった土地は売れにくいか、売れてもかなり安い価格になります。上下水道を引き込むのに、高い工事費用がかかるためです。

以上のような点を抑えて、秩父地域のさまざまな状況についての知識のある秩父の不動産業者に一度、ご相談やご売却査定を依頼されてはいかがでしょうか?

秩父地域の情報

写真は秩父市上野町にある秩父年金事務所です。年金事務所では待ち時間を削減するために予約相談を行っています。ご相談される方は予約をオススメします。(ナビダイヤル:0570-05-4890)

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