不動産売却をする際に基本的な情報を調べる方法

不動産の登記記録を調べる

不動産の売却をする場合には、その不動産の所在地、面積、所有者などを調べる必要があります。不動産の所有者であれば、購入した時や相続した時などで土地や建物の権利証(現在では登記識別情報という)を持っているかと思いますが、何かの理由で紛失している場合もあるかと思います。そう言った場合でも、誰でも法務局で売却する不動産の登記記録により調べることが出来ます。(現在ではインターネットで調べることも可能です)

不動産の登記記録には土地登記記録と建物登記記録があり、一筆の土地または一個の建物ごとに記録されています。そして登記記録には、表題部と権利部から出来ていて、さらに権利部は甲区と乙区に分けられています。表題部と権利部に記載されている情報は以下のような情報です。

⑴表題部(表示に関する登記)・・・表題部には、不動産の物理的状況(土地については所在、地番、地目、地積など、建物については家屋番号、種類、構造、床面積など)が記録されています。なお、登記記録に記載されている所在、地番は住居表示と必ずしも一致していなく、地積についても実際の面積とは必ずしも一致していません。

⑵権利部(権利に関する登記)・・・権利部には、不動産の権利に関する事項が記録されています。権利部は甲区と乙区に分かれていて、甲区には所有権の保存、所有権の移転、差押など所有権に関する事項が記録されています。乙区には抵当権、地上権、賃借権、地役権など所有権以外の権利に関する事項が記録されています。

このように売却をする不動産の基本的な情報を手数料は必要になりますが、登記記録により調べることが可能です。

秩父地域の情報

写真は秩父市上町にあるさくら幼稚園です。平成30年度から「幼保連携型認定こども園」になり、0歳(生後57日)から小学校に就学前の子供の教育の場になっています。

 

 

 

 

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