不動産売却の手段について考える

買い手の金融機関の融資が受けにくくなる場合

空き家などの土地付きの建物(中古住宅)を売却する場合には、建築した当時の建築確認済証と呼ばれる設計図書が残っているかどうかも売却する際には重要になってきます。

建築してから何十年と経っていると、建築した方が既に亡くなっていたりして、紛失している場合がかなりあります。

加えて、敷地を測量した図面も無いような場合は、買い手が金融機関の融資を使うようなケースでは、金融機関の融資が受けにくくなる場合もあります。

秩父地域の不動産売却専門店「わかば綜合不動産事務所」

建物を解体して土地のみを売却するのも手段の一つ

また、以前に増築したが、建物が登記されていない部分あったり、建ぺい率や容積率オーバーなどの法令に順守していない建物や水回りに不具合がある、雨漏りがある、駐車スペースがないなどのマイナスの要因が多いほど、当然に売却価格にも影響してきます。

このような築年数もかなり経過していて、マイナスの要因が多い建物については、解体して更地で売却した方が解体費用や住宅用地の固定資産税の軽減がなくなるなどのリスクを考えても、より有利に売却できる場合もあります。

秩父地域の情報

写真は秩父市内の荒川を渡る長さ530Mの秩父公園橋です。「秩父ミューズパーク」へのアクセスとしての役割もある斜張橋です。

秩父公園橋

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